卒業袴

卒業式を彩る、卒業袴

小学校から大学や専門学校まで、卒業式といえば卒業袴です。
その、花弁のような裾を翻すハイカラな姿は、多くの女性の憧れでもあります。
樋口屋では着物・袴一式+ヘアアップ+着付け 17,600円~ (撮影料金別途)といった、お得な「卒業袴プラン」をご用意しております。
また、樋口屋で振袖をご成約された方には袴レンタルの特典もご用意しておりますので、併せてご利用ください。

<樋口屋の卒業袴プラン>

着物・袴一式+ヘアアップ+着付け

17,600円~ (撮影料金別途)

<樋口屋で振袖を成約された方の特典>

ご購入の方 卒業袴無料レンタル
レンタルの方 卒業袴レンタル80%OFF
ママ振袖の方 卒業袴レンタル半額

なぜ卒業式で袴を着るの?

大学まで進学する女性も少なくない今日ですが、ほんの少し前の時代にさかのぼると「女性に学問は必要ない」と当たり前に言われていた時代です。明治時代になっても尚、女性の高等女学校の進学率はとても低く、女学校に通うことが出来る女性は特権階級でした。そんな女学校で採用されていた制服が、動きやすく学問の場にふさわしい袴。その時代は、袴は男性が着るものとされていましたが、女学生が履く袴は、平安時代に宮廷に仕えていた女性が履いていたものが元になったようです。それから袴を履いた女性に、「教育を受けた女性」という印象が定着しました。現在は制服として袴を着る学校はなくなってしまいましたが、卒業式に袴を履くのはその名残だと言われています。

卒業式の袴スタイル
おしゃれのポイント

「卒業式はおしゃれに着飾りたいけれど、袴はアイテムの選択肢が多くて難しい」と思われるお嬢様もいらっしゃるでしょう。そんなときにはこちらを参考にしてみてください。
樋口屋では、着物専門店ならではのトータルコーディネートをご提案いたします。組み合わせに迷われた場合も丁寧にご案内いたしますのでご安心ください。

振袖の色と袴の色

振袖と袴の色は、同系色で組み合わせるか、または反対色のように違う色味でコントラストをつけるか、によって印象が変わります。
同系色で合わせた場合は落ち着きがあって上品な雰囲気に。赤い振袖に緑の袴などの場合はその逆で、活発な印象となります。
先に振袖を選んでから、どちらのイメージに寄せたいかを考えてみると、自ずと袴の色も決まってくるのではないでしょうか。

袴に合わせる履物

袴姿といえば、ハイカラなブーツというイメージを持つ方も多いでしょう。しかし、足袋に草履も乙なものです。
ブーツは秋冬のアイテムとして履き慣れている方も多いと思います。ヒールが高い分、身長の低いお嬢様でもスタイルが良く見えますが、慣れていないお嬢様は長時間歩くと疲れてしまうかもしれません。
足袋に草履は着脱が簡単で、どの着物にもマッチして上品に見えますが、雨の日など足場が悪い日には歩きにくいこともあります。雨の日には専用の草履や爪先のカバーがあるので、そういったグッズを活用するのも方法です。
それぞれのメリットとデメリットを考慮し、お嬢様のお好みで選んでみてください。

袴に合わせるバッグ

バッグは振袖用のハンドバッグや巾着型のものが一般的ですが、特に厳密な決まりはありません。着物の雰囲気に合った小さめの手さげタイプを選びましょう。

重ね襟

振袖の襟に重ねる襟です。少ししか見えないので目立たないかと思いきや、お顔に近いのでとても大事なアイテムです。振袖の柄の中に使われている色を選ぶとバランスが良いです。また、振袖と半幅帯、袴の色の兼ね合いも見てみましょう。

半幅帯

半幅帯とは、袴に合わせる約15cmほどの幅の帯です。袴からチラッとのぞく半幅帯は、袴姿のアクセントになります。柄物や無地など、選択肢がたくさんあります。振袖に使われている色から一色とって帯の色にすると、全体がスッキリとまとまって見えます。